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タイトル: エゾモモンガが利用する樹洞の特徴,特に冬期とそれ以外の時期との比較
その他のタイトル: Characteristics of Nest Cavities Used by Siberian Flying Squirrels, with Special Reference to Comparison between Winter and Other Seasons
著者: 名嘉真, 咲菜
NAKAMA, Sakina
発行日: Jan-2007
出版者: 帯広畜産大学
開始ページ: 1-22
抄録: エゾモモンガが利用する樹洞の特徴を明らかにするために,2005 年12 月~2006 年10 月に北海道帯広市で調査を行なった.月に2 回の頻度で樹 洞の見回りを行ない,個体の利用が確認されたものについて,その特徴を記 録した.さらに,データロガーを用いて樹洞内温度を測定し,冬期に利用さ れた樹洞と冬期以外に利用された樹洞において,それらの特徴と合わせて比 較した. エゾモモンガが利用する樹洞は,キツツキ類によって掘られたものが多く, それらの特徴のほとんどはアカゲラの決定によるものであった.冬期に利用 された樹洞と冬期以外に利用された樹洞において,樹洞内温度に有意差はみ られなかった.しかし,冬期に利用された樹洞の方が有意に深かったことか ら,エゾモモンガは冬期には複数個体で営巣できる深さのある樹洞を選んだ と考えられる.
記述: 畜産環境科学専攻
平成18年度修士学位論文
Master's Course of Agro-environmental Science
URI: http://ir.obihiro.ac.jp/dspace/handle/10322/912
出現コレクション:03010学位論文(修士)

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