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タイトル: 乳牛の飼養形態間および種雄牛の国籍間における遺伝と環境の交互作用
その他のタイトル: Genotype×environment interaction in feeding systems and sire countries for Holsteins
著者: 馬場, 俊見
清水, 知佳
橋本, 優子
増田, 豊
鈴木, 三義
MASUDA, Yutaka
SUZUKI, Mitsuyoshi
キーワード: feeding system
genotype by environment interaction
Holstein
sire country
発行日: 2011
出版者: 日本畜産学会
誌名: 日本畜産学会報
巻: 82
号: 1
開始ページ: 1-7
抄録: 北海道のホルスタイン初産個体の産乳形質に関して,飼養形態間および種雄牛の国籍間における遺伝と環境の交互作用を調査した.表型値に対する父牛の予測伝達能力の回帰係数を推定し,スケーリング効果の有無を調べた.さらに,飼養形態のみにおいて,各飼養形態の同一形質を別形質とみなし,アニマルモデルにより遺伝相関を推定した.飼養形態は放牧,舎飼いならびに不明の3クラス,種雄牛の国籍は日本,アメリカ,カナダおよびその他の4クラスに分類した.顕著なスケーリング効果が,放牧で確認された.種雄牛の国籍に関する回帰係数は,アメリカおよびその他で1を超え,カナダでは乳タンパク質量以外で有意に1を下回った.日本では,0.92~0.95であった.飼養形態間の遺伝相関は各組み合わせで0.98~0.99であった.放牧でスケーリング効果があったが,遺伝相関の結果は,飼養形態の違いを考慮する必要がないことを示唆した.
URI: http://ir.obihiro.ac.jp/dspace/handle/10322/3940
ISSN: 1880-8255
1346-907X
権利情報: 日本畜産学会報
出現コレクション:00D01学術雑誌論文

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