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タイトル: 病原体媒介蚊が有するウイルスとの相互作用の分子基盤
その他のタイトル: Molecular basis of interaction between virus and vector mosquito
著者: 嘉糠, 洋陸
KANUKA, HIROTAKA
キーワード: 
ウイルス
RNA
干渉
自然免疫
感染症
節足動物
発行日: 8-Jun-2012
出版者: 帯広畜産大学
シリーズ番号/レポート番号: 2008年~2010年科学研究費補助金若手研究(A)研究成果報告書
20688013
抄録: 西ナイル熱やデング熱、黄熱や日本脳炎等は、節足動物媒介性ウイルスであり、宿主動物への感染経路として節足動物を利用する。節足動物とウイルスにおける相互作用の分子遺伝学的な解明を目的とし、体内においてシュード型ウイルスを継続産生する昆虫(ショウジョウバエおよび蚊)を用いて、媒介性を付与する遺伝学的性質の一端を明らかにした。この研究から得られた知見は、節足動物側からのウイルス媒介のコントロール法開発の研究基盤となることが期待される。 Blood-sucking arthropods,including mosquitoes transmit numerous virus disease during blood feeding. Using a virus infection model in Drosophila and Aedes mosquito,we uncovered genetically encoded resistance of vector mosquito to virus infection as measured by the extent to which survival rate decreased via increasing virus burden. These results suggest that anti-virus responses of vector mosquito are not restricted to its survival but rather can be applied to capacity to employ virus mutualism during the disease transmission.
記述: 2008年~2010年科学研究費補助金若手研究(A)研究成果報告書20688013
URI: http://ir.obihiro.ac.jp/dspace/handle/10322/3284
出現コレクション:05004研究報告書

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