帯広畜産大学 学術情報リポジトリ >
000研究域 >
00C基礎獣医学研究部門  >
00C04研究報告書  >

このアイテムの引用には次の識別子を使用してください: http://ir.obihiro.ac.jp/dspace/handle/10322/3282

タイトル: 乳腺上皮細胞における電解質透過性およびその調節機構の解明
その他のタイトル: Investigation of the selective ion transport system of mammary epithelial cells
著者: 上川, 昭博
KAMlKAWA, AKIHIRO
キーワード: 乳腺
イオンチャネル
上皮細胞
電気生理学
発達
発行日: 11-Jun-2012
出版者: 帯広畜産大学
シリーズ番号/レポート番号: 2010年~2011年科学研究費補助金研究活動スタート支援研究成果報告書
22880003
抄録: 乳汁分泌には乳腺分泌上皮細胞の選択的な電解質の輸送が重要であると考えられているが、どのようなイオンチャネルが機能しているかは明らかになっていない。本研究では、泌乳期のマウスから単離した乳腺分泌上皮細胞に電気生理学的手法(ホールセルパッチクランプ法)を適用し、電解質透過性を解析した。その結果、乳腺分泌上皮細胞には内向き整流性K⁺チャネル(Kir)が機能的に発現していることが示された。乳汁分泌におけるKirの役割についても大変興味深く、 さらなる研究の進展が期待される。 It has been suggested that the selective ion transport of mammary epithelial cells play an important role in lactation. However,active ion channels in mammary secretory cells are unknown. To reveal the mechanisms of lactation,we investigated the active ion channels in mammary secretory cells. A whole-cell patch clamp technique was applied to mammary epithelial cells (MEC) freshly isolated from mammary glands of lactating mice. In this study,we found the functional expression of inwardly rectifying potassium (Kir) channels in lactating MEC.
記述: 2010年~2011年科学研究費補助金研究活動スタート支援研究成果報告書22880003
URI: http://ir.obihiro.ac.jp/dspace/handle/10322/3282
出現コレクション:00C04研究報告書

このアイテムのファイル:

ファイル 記述 サイズフォーマット
22880003seika.pdf.pdf309.94 kBAdobe PDF見る/開く

このリポジトリに保管されているアイテムはすべて著作権により保護されています。

 

Valid XHTML 1.0! DSpace Software Copyright © 2002-2006 MIT and Hewlett-Packard - ご意見をお寄せください