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タイトル: 排卵時卵胞における糖質コルチコイドの生理的役割の解明
その他のタイトル: Investigation for physiological roles of glucocorticoid in the periovulatory follicle
著者: 手塚, 雅文
TETSUKA, MASAFUMI
キーワード: 排卵
炎症
糖質コルチコイド
サイトカイン
卵母細胞
発行日: 10-Jun-2012
出版者: 帯広畜産大学
シリーズ番号/レポート番号: 2009年~2011年科学研究費補助金基盤研究(C)(一般)研究成果報告書
21580357
抄録: 排卵は炎症様反応であり、排卵時の卵子は炎症関連物質の影響を受けることが予測される。本研究ではウシ卵丘卵子複合体(COC)における抗炎症性糖質コルチコイド(G)と代表的な炎症性サイトカインであるIL-1の作用とその調節機構を調べた。ウシCOCではGを活性化/非活性化する酵素の発現と活性、およびIL-1の発現と作用が認められた。以上のことから排卵時のウシCOCではIL-1とGが細胞機能を複雑に調節していることが示された。 Ovulation in mammal is an inflammatory reaction and the oocyte undergoes this process is likely to be influenced by various inflammatory factors. In this study we investigated the presence and action of enzymes that catalyze anti-inflammatory glucocorticoid (G) and inflammatory cytokine IL-1 in the bovine cumulus-oocyte complex (COC). Expression and action of enzymes that activate/inactivate G as well as IL-1 and its functional receptor are demonstrated in COC. These results suggest that G and IL-1 act together to regulate functions of periovulatory bovine COC.
記述: 2009年~2011年科学研究費補助金基盤研究(C)(一般)研究成果報告書21580357
URI: http://ir.obihiro.ac.jp/dspace/handle/10322/3280
出現コレクション:00D04研究報告書

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