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タイトル: 免疫寛容誘導因子Gpnmbの発現抑制による犬悪性黒色腫の新規免疫療法に関する研究
その他のタイトル: Breaking immunological tolerance to canine malignant melanoma by inhibition of Gpnmb expression : a new approach for melanoma immunotherapy
著者: 富張, 瑞樹
TOMIHARI, MIZUKI
キーワード: 獣医学
臨床

免疫学
生体分子
発行日: 1-Jun-2011
出版者: 帯広畜産大学
シリーズ番号/レポート番号: 2009年度~2010年度科学研究費補助金研究活動スタート支援研究成果報告書
21880008
抄録: 本研究では、犬の悪性黒色腫における免疫寛容誘導因子Gpnmbに関して、その遺伝子配列を解析するとともに、Gpnmb mRNA発現量が著しく高い犬悪性黒色腫細胞株が存在することを明らかにした。また、悪性黒色腫の自然発症犬では、GpnmbのmRNA発現量がすべての症例(n=4)において増加しており、他の免疫寛容誘導因子と比較して最も高い発現量を認めた。これにより、Gpnmbの犬悪性黒色腫における発現動態が初めて明らかにされるとともに、免疫寛容誘導因子として主要な役割を果たしていることが示唆された。 Gpnmb is a negative regulator of T lymphocyte activation, and also a tumor-associated antigen in melanoma. We identified the cDNA sequence of canine Gpnmb, and it showed high mRNA expression of Gpnmb in two canine melanoma cell lines. Furthermore, Gpnmb mRNA level was much higher than the other well-known negative regulators in melanoma tissues of dogs. These results suggested that Gpnmb was specifically expressed in canine melanoma and a most important negative regulator among the others.
記述: 2009年度~2010年度科学研究費補助金研究活動スタート支援研究成果報告書21880008
URI: http://ir.obihiro.ac.jp/dspace/handle/10322/3059
出現コレクション:00C04研究報告書

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