帯広畜産大学 学術情報リポジトリ >
000研究域 >
00B臨床獣医学研究部門 >
00B01学術雑誌論文 >

このアイテムの引用には次の識別子を使用してください: http://ir.obihiro.ac.jp/dspace/handle/10322/2778

タイトル: 初診時ミイラ胎子を疑った成牛型牛白血病の乳牛の1症例
著者: 出口, 祐一郎
秋場, 由美
松井, 基純
古林, 与志安
古岡, 秀文
松井, 高峯
三宅, 陽一
猪熊, 壽
石井, 三都夫
発行日: 2008
出版者: 北海道獣医師会
誌名: 北海道獣医師会雑誌
The Journal of the Hokkaido Veterinary Medical Association
巻: 52
号: 7
開始ページ: 266-268
抄録: 5歳7ヶ月齢のホルスタイン種雌乳牛で初診時、直腸検査にて子宮内にミイラ胎子様のものが触知された。プロスタグランジンF2α 製剤には反応せず、経過を観察していたところ、第43病日にエコー検査により子宮内腫瘤を認め、また第81病日に起立不能となった。病理解剖の結果、両子宮壁に直径3-15cm大の硬結感を有する腫瘤が多数みられ、また腹腔内および胸腔にも腫瘤が認められた。BLV抗体は陽性であり、最終的に成牛型牛白血病と診断された。本症例では体表リンパ節および内腸骨リンパ節の腫脹が認められず、末梢血中リンパ球の増加等もみられなかったことから、生前の牛白血病の診断が困難であった。
URI: http://ir.obihiro.ac.jp/dspace/handle/10322/2778
ISSN: 00183385
権利情報: 北海道獣医師会
出現コレクション:00B01学術雑誌論文

このアイテムのファイル:

ファイル 記述 サイズフォーマット
shoshin.pdf386.1 kBAdobe PDF見る/開く

このリポジトリに保管されているアイテムはすべて著作権により保護されています。

 

Valid XHTML 1.0! DSpace Software Copyright © 2002-2006 MIT and Hewlett-Packard - ご意見をお寄せください