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タイトル: Susceptible-Infective-Recovered Type Epidemiological Models in Wild Animal Management : A Literature Review
その他のタイトル: 野生動物管理におけるSIR疫学モデル : 文献レビュー
著者: KAWATA, Yukichika
河田, 幸視
キーワード: SIR model
wild animal management
infectious disease
pathogen
SIR モデル
野生動物管理
感染症
病原体
発行日: Oct-2010
出版者: 帯広畜産大学
引用: 帯大研報
抄録: The Susceptible-Infective-Recovered (SIR) model has been used in many scientific areas to describe the diffusion of infectious diseases. Many researches have been conducted in wild animal management using SIR models. This paper reviews these existing researches to overview applied species, infectious diseases, types of SIR models, and others. SIR モデルは,感染症の伝播を表すモデルとして広く 用いられている。野生動物に対して,これまでに相当の 数の研究が蓄積されている。しかしながら,適用対象と なる野生動物や感染症,SIR モデルの種類について,著 者が知る限り既存研究の整理はされていない。そこで本 稿は,SIR モデルの野生動物への適用をレビューした。 野生動物管理に用いられ始めたのは1980年代初頭で,そ の後しばらくは狂犬病のみが研究対象であったが,1990 年代には細菌,2000年代にはプリオンにも適用されてい る。研究の過半は2000年代におこなわれており,近年の 数理的手法を用いた研究の必要性を反映した結果と思わ れる。しかしながら,研究の大半はヨーロッパやアメリ カに偏っており,研究の半分は狂犬病が占めている。今後は,わが国も含めた研究対象国の拡大や,適用する感 染症を広めてゆくことが必要と考えられる。
URI: http://ir.obihiro.ac.jp/dspace/handle/10322/2719
ISSN: 13485261
出現コレクション:00A03学術研究報告(紀要)

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