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タイトル: 帯広市野草園植物目録
その他のタイトル: Flora list of Wild Plant Garden of Obihiro
著者: 宍戸, 里絵
宮澤, 恵子
門間, 秀子
奥山, 園子
小林, 真樹
紺野, 康夫
キーワード: 帯広市野草園
植物目録
消失植物
移植植物
絶滅危惧植物
Wild Plant Garden of Obihiro
flora list
disappeared plants
transported plants
endangered plants
発行日: Oct-2009
出版者: 帯広畜産大学
引用: 帯大研報
誌名: 帯広畜産大学学術研究報告 = Research bulletin of Obihiro University
巻: 30
開始ページ: 24-43
抄録: 帯広市野草園(1958年開園、4.4ha)の植物目録作成のための調査を、2006~2008年度の各年4~10月に行った。園内全域を踏査し、出現した維管束植物を記録した。その結果、82科375種を確認した。1974年の植物目録には85科520種が掲載されている。この目録のうち、今回の調査ではこの53.1% に当たる72科276種を確認した。また、この目録には掲載されていない種、すなわち新規確認種を43科99種確認した。科別生育種数ではキク科、バラ科、ユリ科が上位3科を占めた。今回確認されたうち、移植および移植の可能性の高い種は33科70種で、これは確認種数の18.6%を占めた。また、これら移植種を除くと、オクエゾサイシンなどの絶滅危惧植物は13科15種だった。絶滅危惧種指定はされていないが、ヒメザゼンソウ(サトイモ科)など6科6種は帯広市近郊において希少である。したがって、帯広市野草園で重要性の高い種といえるであろう。
Wild Plant Garden of Obihiro, 4.4ha in area, was established 1958. We recorded plants in the area of the garden for three years from 2006 to 2008. Most of them were sampled for vouchers. We recorded 375 plant species of 82 families, which accounted for 53.1% of the listed species (520 plant species of 85 families) in a past report issued 1974. Of our records, 70 species of 33 families (18.6%) were transported or possibly transported from outside of the garden. Excluding these transported or possibly transported species, 15 species of 13 families are designated as threatened plants that are listed on national or Hokkaido district Red Date Books. We reported within the garden 6 species of 6 families that are not listed on these books but were rave in Obihiro and its vicinity.
URI: http://ir.obihiro.ac.jp/dspace/handle/10322/2647
ISSN: 13485261
権利情報: 帯広畜産大学
出現コレクション:00D03学術研究報告(紀要)

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