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タイトル: 北海道で栽培されたブルーベリー果実に含まれるアントシアニン含量の年次変動
その他のタイトル: Annual Variations in the Anthocyanin Contents of Blueberry Fruit Grown in Hokkaido
著者: 宮下, 淳一
西, 繁典
齋藤, 優介
小疇, 浩
弘中, 和憲
小嶋, 道之
Miyashita, Junichi
Nishi, Shigenori
Saito, Yusuke
Koaze, Hiroshi
Hironaka, Kazunori
Kojima, Michiyuki
キーワード: ブルーベリー
品種選抜
アントシアニン
ポリフェノール
blueberry
anthocyanin
variety selection
antioxidant activity
polyphenol
抗酸化活性
発行日: Oct-2007
出版者: 国立大学法人帯広畜産大学
抄録: アントシアニンを多く含有する果物は、健康機能性や色素作用により、非常に高く評価されている。 2003 年の冷害年を含む2002~2004 年の摘期に収穫された6 品種の粒大の異なるブルーベリー果実を 用いて、それらに含まれるアントシアニン含量を比較検討した。収穫年度により、果実重量あたりの アントシアニン含量は顕著に異なっていた。また、小~中粒果実 (ウェイマウス、ノースランド、ジ ューン、パトリオット)のアントシアニン含量は、栽培環境に影響を受けにくいが、大粒果実 (ハー バート、ブルーレイ)のそれは栽培環境に影響を受け易いことが示唆された。特に冷害年である2003 年のノースランド果実のアントシアニンおよびポリフェノール含量は、他年度のそれらよりも顕著に 高く、低温環境においてアントシアニン合成が増加する特徴を持っていると推定された。また、2004 年、5 月と6 月の平均気温が長沼町よりも若干低い砂原町で生育したブルーベリー果実の粒大は小さ かったが、果実100g 当りのアントシアニン量は高かった。今後、粒大が大きく、アントシアニン含 量の高い品種の選抜・育成が期待される。
URI: http://ir.obihiro.ac.jp/dspace/handle/10322/1607
ISSN: 13485261
出現コレクション:02003学術研究報告(紀要)

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